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2015-02-05 15:33    miumiu財布フリルエナメル
 膝を閉じる前に、頭を埋められ、花芯に唇がとどいていた。亜希子は小さな悲鳴をあげた。舌が秘裂をなぞり花弁を分け、深く刺しこまれたかと思うと、ふいに肉の芽を襲ったりする。 「ああッ」  亜希子は反(そ)った。漣(さざなみ)がはじまっていた。秘唇からそれは湧きたってくる。漣はやがて大きな波となり、怒涛(どとう)となってゆく。白枝の巧みな舌の愛撫に、亜希子の全身が熱くとろけはじめた。  亜希子は呼吸を乱しきっていた。声がでない。ピクン、ピクン、と腰がふるえ、肉のうちに波がさかまく。  ふっと、亜希子の中で自我がめざめた。白枝とは、二度目である。彼に一方的に奉仕させてばかりではいけないような気がした。 「ね、ね」  亜希子は身を起した。自分からすすんで、男の股間を求めた。夫の親友だった男の、それも男性自身にくちづけにゆくなど、思いがけない勇敢さだった。それだけ、積極的になってきたのかもしれない。欲望に、忠実になってきたのかもしれない。  自分から男を愉(たの)しもうとしている。  白枝が驚いた顔をした。亜希子は彼を仰臥させ、そこに顔を伏せた。白枝のものは逞しくみなぎっている。みなぎりすぎて、ピリピリ慄えていた。  指でふれると、指が熱くはじけそうだった。それを上手に口に含んだ。初めは浅く、次には深く飲みこんでゆくうち、自分がひどく淫蕩(いんとう)な女になったようで、みだらな気分が湧いてきた。  男の性器をさえ自由に愉しむことができるような芯の強さが、だんだん身についてきたのかもしれなかった。  白枝のファラロスは、姿のいい形をしている。亜希子はそれほど男性の数を知らないので、よくはわからないが、無茶苦茶に、大きいわけではない。でも、気品のある形だと思った。醜さやグロテスクさがなかった。  亜希子には、白枝の男性自身を、そんなふうに鑑賞できる余裕が、芽生えつつあった。  そうなるともう、昼間の同窓会で爪(つま)はじきされたことも忘れてしまう。東京での殺人事件のことも、忘れてしまう。どうでもいいことのように思えてくる。  倖せな結婚ばかりが、すべてじゃない。あたしはあたしで生きてゆく。男を充分、愉しみながら生きてゆく。今に、見ておいで……。  みんなを、見返してやるわ。 「ううッ」  白枝が呻いた。